大野城市議会 2022-06-09 令和4年福祉教育委員会 付託案件審査 本文 2022-06-09
26: ◯教育振興課長(中島大輔) もし保証外のことが起これば、落札業者のほうにまずは連絡をして対応を協議していくことになろうかと思います。以上です。 27: ◯委員(田中健一) 分かりました。 28: ◯委員長(大塚みどり) よろしいですか。ほかにございませんか。 29: ◯委員(福澤信光) ちょっと確認したいことがあるんですけれども、令和2年から今回までで終わりということですかね。
26: ◯教育振興課長(中島大輔) もし保証外のことが起これば、落札業者のほうにまずは連絡をして対応を協議していくことになろうかと思います。以上です。 27: ◯委員(田中健一) 分かりました。 28: ◯委員長(大塚みどり) よろしいですか。ほかにございませんか。 29: ◯委員(福澤信光) ちょっと確認したいことがあるんですけれども、令和2年から今回までで終わりということですかね。
落札業者の氏名、落札金額、また令和3年10月26日に実施されました豊津地区小学校新築工事の落札業者、落札金額、また地元業者が落札金額、関係資料の提出を求めて、町長の回答はもう時間の都合上、もう差し控えてもらいます。財政課には概要資料をお願いいたします。 次に、健全な財政運営について、負担金・補助金及び交付金について質問いたします。
結果的に入札のほうで不用額が生じたというのは、各落札業者の企業努力というところかなと考えております。以上です。 205: ◯委員(中村真一) 契約期間は何年間で、入札の形は指名競争入札だったんですか。 206: ◯心のふるさと館運営課長(岩下剛司) 入札の形態そのものは、全て指名競争入札になっております。
去る11月11日の山元秀一議員の証人尋問においては、まず、調査事項1では、落札業者に2回にわたり電話をした。辞退したことに納得ができず電話をした。行政事務が適正に行われているのか、また、その入札が公平公正の原則に即しているのかを検証する必要があると思ったので電話をした。議員個人に強制力を持つような調査権がないことは承知している。
76: ◯教育振興課長(千葉 太) 今回の落札業者が納入する充電保管庫のメーカーですけれども、ガイアエデュケーションという会社の制作物になっております。以上です。 77: ◯委員長(河村康之) ほか質問はありませんでしょうか。 78: ◯委員(井福大昌) すみません、これ1ボックスで44台収納できるやつが152という数え方でいいですかね。
これに対して当局より、今回の事業は、工事の区分を建物工事、電気設備工事、管工事の3つに分けて入札を行い、建物工事について入札は成立したものの、落札業者が契約の締結期限までに下請業者が見つからないことを理由に契約ができず、不履行になってしまったためとの答弁に接したのであります。
先ほど高木議員のご質問の中で今回の指名競争入札におきまして指名業者15社ということでご説明をさせていただきましたが、正確に申し上げますと、当該落札業者ほか15社でございますので、指名業者は全体で16社ということになります。申し訳ございませんでした。 なお、入札結果でございますが、応札2業者、辞退12業者、失格2業者につきましては、変更がございません。大変申し訳ございませんでした。
次に、落札業者が、工事も完了していないのに入札に参加しているのはなぜか。 業者をランク制で指名していると回答をもらっているのは間違いないか。 以上、壇上からの説明を終わらせていただきます。明確な回答をお願いいたします。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。 ◎町長(井上幸春君) 原田和美議員の質問にお答えをいたします。 最初に、公職選挙法の公営掲示板についてお答えをいたします。
計画といたしましては、防災マップ見直し業務委託として、10月末をめどに指名競争入札を行いまして、11月の初旬に落札業者と契約を交わし、来年3月の完成を目標にいま取り組んでおるところでございます。
しかしながら、お金を払うのは4月以降しかありません、これをゼロ市債と言うんですけども、そういったものを使ったり、債務負担行為を積極的に使うということで、これは発注者側は1月以降はちょっと手続が増えるんですが、発注行為を行って入札、落札業者との契約などの事務手続が発生しますけれども、業者側から見ると、年間を通した工事量が平準化されるということで、公共工事に従事する方の処遇改善、人材、資機材等の効率的な
落札業者の過去の違法建築問題がマスコミで報道されているが、今後このことについて処分等が下った場合、本工事への影響はないか。 答え。処分が下ったとしても、契約解除は行われず契約にそって工事は進捗するので、影響はない。 問い。市民の不信や不安に対してどのように対処するのか。 答え。建設工事における施工管理をきちんと実施し情報発信をしていくとともに、保護者から不安等の話が出れば、真摯に対応していく。
落札業者の過去の違法建築問題がマスコミで報道されているが、今後このことについて処分等が下った場合、本工事への影響はないか。 答え。処分が下ったとしても、契約解除は行われず契約にそって工事は進捗するので、影響はない。 問い。市民の不信や不安に対してどのように対処するのか。 答え。建設工事における施工管理をきちんと実施し情報発信をしていくとともに、保護者から不安等の話が出れば、真摯に対応していく。
その中では、入札参加業者の見積もり期間ですとか、落札業者のエアコン等の調達の期間などによって一定の期間を要しますので、市の契約事務ルールにのっとりまして、早急な設置に向けてどのような発注方法ができるのか、できれば7月中の設置完了を目指して、今、検討を行っているところでございます。以上です。 ○議長(永田一伸君) 2番金子むつみ議員。
落札業者は株式会社キューコーリースで、落札金額は5億7,123万円、工期は6月15日から令和3年2月28日で、休館を伴わない工事を原則とし、各事業所の休みを室内機設置工事予定日とし、3月1日よりリース開始とのことであります。 最後に、新型コロナウイルス感染症対策について、5月12日の委員会以降の対応状況及び対策本部の動向について報告を受けました。
昨年の11月8日の日に執行いたしましたプロパンガスの入札につきましては、今、山元議員が自らおっしゃられましたように、一応、公正性、透明性等に疑問点を持たれまして、総務委員会でも審議をした際に、御説明いたしましたけれども、要は、入札をしまして落札業者が契約前に辞退をしたために、入札の中で次点の業者と随意契約をした、その次点の捉えが行政側しか分からないので、その辺についてどうなのかということで御意見いただいております
特に1億円を超えるような大きな工事については総合評価方式が適用されていますが、その制度上、落札業者が限定されているように感じられます。 ついては、総合評価方式の意義と、この問題について何らかの対応はなされてきたのか、それについて問います。よろしくお願いいたします。 ○財政課長(香月義孝) 総合評価方式の導入意義についてでございます。
これはもう、わざわざ言うほどのことでもないと思いますけども、落札業者は、議長、名前を出してもいいですか。公表事例やけ、構いませんかね。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) いや、それは……。
落札業者を調べてみますと、福岡県内でも大型案件を設計されていますので、問題はないかというふうに認識はしております。入札に参加するには実績がないと参加できないのも認識はしていますが、できれば糸島市内の業者の方も一緒にJVなりで参加してもらいたかったなというふうに思います。
直方市汚泥再生処理センター建設後のメンテナンス費に関しましては、落札業者を決定いたします総合評価方式の入札に際し、応札各社より施設供用後15年間の維持管理費、点検補修費の提案をあわせて受けておるところでございます。
また、特別教室へ設置するエアコンは業務用の大型のものになりますので、落札業者からの発注によりメーカーが受注生産することになりますので、機器納入までにまた3カ月程度かかるのではないかと思います。 そして、工事に関しましても納入後、授業などの関係で、実質的には土曜日、日曜日などが中心になる工事になると思います。したがって、工事についても2カ月程度要するんではないかと見込んでおります。